TRON に賭けることにした!
ちゃす!モジャ男じゃ!
前回の記事で、 www.cryptosquirrrel.com $MONAにインしたあと半分利確したと書いたね。
で、その後、すかさず$TRXにかけた!
240satでイン!すでに2.5倍じゃ。
そして、決めた。PFに組み込みぞ!詳しくは以下詳細。
$TRXてなんじゃ?
TRONについて。
こんな詳しく書かれているブログ以上にかけないのでどうぞ。笑
🏮ブログ更新しました🏮
— 玲奈@丸の内OL仮想通貨ブログ (@reinabb3) 2018年1月2日
2018注目コインの1つであるTRONについてまとめてみました!
中国発の話題の仮想通貨です(◎`・ω・)ノ゙
TRONが無料のコンテンツエンターテイメントを構築?
気になる人は見てみましょう🇨🇳⭐️+.。https://t.co/FcAi9ia3jF
あとは英語記事もいいぞ!
— Crypto Rand (@crypto_rand) 2018年1月2日
要するに、誰しもスマートフォンをもっている現在、個の作品を簡単に世界に発信できるようになった。
国境という概念もすでに古いとうわけだ。
しかし、作品を載せるには既存のプラットフォームが必要であり。
そして、搾取する側が存在するんだな。
たとえば、音楽ならレーベルとか。映像ならYoutubeとかね。
それをTRONのネットワーク上でフェアに行いましょうということ。
しかし、この考えは目新しいとは正直思わない!
じゃあさ、なんでおまえ賭けたの?て話ね。
TRONに期待する理由
で、TRONに賭けた理由なんだけど、まずそりゃ材料があった。
出来高上がってるのに推移していた。
こんなことはどうでもいい。笑
* 中華系の通貨
* 中国の取引所Binanceに上場している。
* ジハンとジャックマーがバックに付いている。
三つ目が重要です。
中国の特色
中国企業の特色は企業間の繋がりが強いんだよね。
政府とも繋がっている。
たとえばネット産業の発展の仕方はすさまじいものがある。
政府が外資の締め出し策としてファイアーウォール行うことによって、国内の企業が力をつけていく。産業が発達するまで規制をかけないというのがある。
そのおかげでAlibabaとテンセントが台頭してきたしね。
それから日本とは比べ物にならないくらい意思決定スピードが早い。
その場でどこか手伝ってくれそうな会社にアポの電話を入れて交渉する。即日決定。
この材料がでてるのに
More partnerships are coming! Even #NASDAQ listed companies and the giant companies with more than 100 million users started to contact us for partnership. We will be huge soon! #TRON #TRX $TRX
— Justin Sun (@justinsuntron) 2018年1月2日
このタイミングでこれをぶち込んでくる鋭さ。
そこで俺氏は
企業間同士で繋がり、さらなるスピードで発展し、いろんな材料が出てくるんじゃないかと予想。チャイナパワーに賭けてみることにした。
この1年どうなるか楽しみだ!
そんなTRONを買えるところはここだよ!
じゃね!